仕事 依頼

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一般社団法人三重県地域おこし協力隊サポートデスクは
協力隊のサポートに関する仕事をお受けしています。

一般社団法人三重県地域おこし協力隊サポートデスクは
協力隊のサポートに関する仕事をお受けしています。

三重県の地域おこし協力隊の定住率が全国的にみても低いということで、令和5年に県内でも課題として広く認識されました。

当法人は経験や知識を持つOBOG等により、市町村単位ではなく、県域全体で協力隊をサポートする仕組みを構築し、現役隊員の活動の円滑化を図り、定住率の低迷の主な原因(ミスマッチ)の解消・改善を進めていきます。三重県の地域おこし協力隊や自治体職員へのサポート体制を強化し、定住率の向上を目的として設立されました。

令和6年4月1日に法人を設立し、地域おこし協力隊に関わるサポートを業務委託を受けて事業を進めていく県内唯一の地域おこし協力隊専門の法人です。

三重県の地域おこし協力隊としてこれまでに培ってきた経験やネットワークを活かして、地域おこし協力隊に関わる全てのサポートを行っていきたいと考えています。

地域おこし協力隊に関わる業務委託メニュー
(行政・自治体向け)

費用 100万円〜

地域おこし協力隊を募集する自治体に対して募集・受入のサポートを行います。

※内容は要相談
(特別交付税措置/上限300万円/1団体)

費用 100万円〜

現役協力隊に対して日々の活動のサポートや定例会での支援を行います。

※内容は要相談
(特別交付税措置/上限200万円/1団体)

費用 25万円〜

現役協力隊に向けた初任者研修や2/3年目研修など隊員ならではの研修を実施します。

総務省 地域おこし協力隊 特別交付税対象メニュー

行政からの依頼

報償費
15,000円 ~
(相談員1名~)
交通費含

自治体からの相談内容に沿った相談員を派遣します。12時間程度)

報償費
20,000円~
(相談員1名~)
交通費含

協力隊の定例会にアドバイザーとして参加します。企画に沿った相談員を派遣します。(2 〜 3 時間程度)

視察費用
30,000円
(相談員2名)

県外の自治体や協力隊関係の団体に対して視察対応を行います。

費用 30万円〜

(企画費・滞在費等
+参加人数による)

協力隊募集に関する現地体験会等のイベントの実施

費用
50,000円
(自治体/年)
(掲載料・PR等)

当法人HPやnoteでの募集記事掲載

※三重県協力隊サポートデスクがオススメできない内容の募集は掲載できません。例:人使いのため・3年後のことが考えられていないなど。

費用 要相談

(出展料・報償費・
負担金等)

移住フェア・移住体験会等のイベントの手伝いやサポート

協力隊からの依頼

無料

地域おこし協力隊からのサポートデスクへの相談(三重県からの受託業務)

講師 謝礼
15,000円
~
(1名~)

他地域の協力隊を紹介
(視察・アドバイス・講師等)

費用 5万円〜
(1記事:現地訪問・作成費含)

店舗・事業者・地域の紹介記事作成など

費用 1万円〜 

費用 5万円〜

費用 5万円〜

費用 10万円〜

費用 要相談

費用 40万円〜

費用 月1万円〜

費用 月2万円〜

費用 要相談

仕事依頼の流れ

①お問い合わせ
お問い合わせフォームに必要事項を明記の上、送信してください。
②面談・ヒアリング
面談のお時間をいただき、ご相談内容についてじっくりとお話をさせていただきます。その上で課題解決の為のアプローチ方法やご要望などをお打合せさせていただきます。
③ご提案・お見積り
面談実施後、お伺いしたお悩みや課題状況に応じて最適と考えるご提案をいたします。提案の内容と同時に契約期間や費用のお見積りを提示いたします。
④業務委託契約書および仕様書の締結
依頼内容が確認できましたら業務委託契約書および仕様書を作成していただき、契約を締結してから本格的にサポートを開始させていただきます。
※請求書のみで行える仕事の範囲であれば契約書は不要です。

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